野立て太陽光発電は遊休土地の有効利用の切り札です!
全国にたくさんある遊休土地。
なんとか有効活用できる方法はないかと考えられる方は、
多いのではないでしょうか?
特に田舎に行けば行くほど、活用方法はないのが現状で、
どうしようもないのが実情ではないでしょうか。
そんな遊休土地の有効活用の切り札となるのが、
太陽光発電の野立てでの設置です。
ただ遊休している土地に足場を築いて太陽光発電システムを設置するだけです。
初期費用と日当たりにもよりますが、
日影条件が極端に悪くない限り、初期設備投資に対して、
年利10%は確保できることが想定されます。
野立ての太陽光発電の導入を検討しようとする際に懸念されるのは、
以下のどれかではないでしょうか?
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初期費用が高額になってしまうのではないか?
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本当にきちんと発電するのだろうか?
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盗難や自然災害に弱いのではないだろうか?
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野外のため設備の劣化が早いのではないか?
このいずれも解決して、実際に運用して成功している事例が数多くあります。
2014年は野立てで太陽光発電を導入する最大かつ最後のチャンスです。
それは、全量買取制度の適用を受けることで10kW以上の太陽光発電では、
20年間32円/kWの固定買取価格が適用されるからです。
2014年度となり、プレミア価格(国がバックアップを保証している)の最後の年と言われています。
もし導入を検討している方は、まず本当にメリットがあるのかということを
確認されることをおすすめいたします。
作業日記
2014年11月 吉備中央町 63.00kw
2015年1月10日作業日記
設置場所 吉備中央町 施工時期 2014/11 概要 野立て/単管架台/杭基礎 パネル枚数(枚) 252 発電容量(w/枚) 250 発電容量(kw) 63 着工前 架台設置状況 …
2014年2月 岡山市東区 44.20kw
2014年4月10日作業日記
設置場所 岡山市東区 施工時期 2014/2 概要 野立て/単管架台/コンクリート基礎 パネル枚数(枚)170 発電容量(w/枚)260 発電容量(kw)44.20 着手前 架台完成 パネル設置完了
2013年11月 津山1工区 49.98kw
2013年11月23日作業日記
津山1工区・着工前 津山1工区・基礎ブロック据付 津山1工区・架台組立 津山1工区・完成1 津山1工区・完成2 津山1工区・完成3